構造用集成材とロケット金物により高強度を達成した、柱と梁の軸組み。 厚さと断熱材との一体構造により高強度を達成したパネル「軸組工法」や「パネル工法」として、これまでどちらか一方だけで進められてきた家づくりにたいし、両方をボックス状に複合・合体させれば、さらに頑強な構造になる。
このコロンブスの卵ともいえる新発想から、波に揺れ続ける船がそうであるように、家を丸ごと一体化させる「木造モノコック構造」が誕生しました。
木に木を越えた強度を求めました
柱と梁には、精度・強度にすぐれ、構造計算がきっちりできる構造用集成材を使用。 節や割れ目などを取り除いた「ひき板」を、含水率12%以下まで乾燥させてから接着させているため、反りや歪みがほとんど生じません。
壁に「強度と断熱性能」を求めました
壁と屋根のパネルには、断熱材を一体化させた「NTSパネル」と「テラパネル」を開発。 硬質発泡ウレタンを厚さ9mmの構造用合板(テラパネルは30mm無垢板)に密着させ、建築基準法に定められた2.5を上回る2.9の壁倍率を記録。
断熱材 + 内装無垢パネルが 柱の溝にはまり込んでいます